目的別対策 難関校受験 小学生

御三家・東大合格率上位校だからといって、特別なことばかりを必要とされているのではない。もちろん、難問を解いていったり、長い記述問題に対応しなければならない面もある。しかしその前に、皆が取っていく基本問題を確実に得点しなければ勝負の土俵にも上がれない。

 

難関校対策として、まずは基本事項の確認から入る。得点がなかなか伸びなかった実力者は、自分では思いもしなかった『アナ』が見つかるはずである。その弱点を補強し、基本問題→標準問題→応用問題→発展問題へとステップアップしていく。

 

<算数>

 難関校を狙う生徒さんには、時間の使い方が下手な生徒さんが多いことに驚く。上記にも述べたように、まずは基本総合問題にて問題の完成の仕方をとらえる。一つの作品として完成させるような感覚。勿論、標準の制限時間ではない。レベルによっては、半分の時間で取り組んでいただく。段々ステップアップしていき、長文を用いた難問にチャレンジ。

 

<国語>

 記述問題の練習。長文の読解は勿論であるが、解答していく答案の長さに驚く方もいるだろう。十分な記述力を養わなければならない。かけること、説明できる力を要請する。また、評論文が難解な学校、毎年長文の小説が出題される学校、など各志望校に対応した学習を行う。文章の読解方法・問題の解法・記述問題の書き方などについて、生徒さんに合わせた練習を行う。そこには、テクニックだけにこだわらない、本物の国語力を養う場所と時間がある。

 

<理科>

 重要事項のインプットから行い、頻出の実験問題・計算問題と、特徴的な且つ高度な要求にも対応していく。理科といえども時事問題見関係する出題も多くみられる。新聞やインターネットからの情報をもとに、今話題になっている事項を「どう考えるか。」「どのように思うか。」といった問題意識を常に持つ生徒になっていただくよう指導していく。

 

<社会>

 歴史の年表・地図帳・資料集、すべてのツールが有用な武器となる。自分一人では、どれが使えるものであるのか、どの部分を知識としていけばよいのか掴みかねる。重要事項のメリハリをつけ、試験で使える知識としていく。また、最近の上位行で要求される記述問題の練習も行う。単なる暗記科目の一つとしてとらえるのではなく、歴史から自分は何を学びとるのかまで考察できるようになると、社会はどんどん身についてくる。それは、出題者に一歩近づくことである。

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